2015年01月01日

2015年、スタートです!



あけましておめでとうございます。
あっというまに2015年。
今年もどうぞよろしくお願いします。

一年の計は元旦にあり、ってことで、今年もいろいろ振り返りつつ、今年の目標・抱負などをつらつらと。

さて、2014年はあっという間に過ぎ去った印象ですが、昨年元旦に立てた目標はそれなりに達成出来た感じかも。

2014年の日記から引用。

>さて、2014年。
>今年はしっかりと地元に腰を据えた年にしていきたいと思います。
>まずは定期収入の確保。
>就職という形を取るのが一番現実的かもしれません。
>そこで福岡での人脈を広げつつ、将来的な基盤を確固たるものにするのが長期的目標です。
>と、同時に、個人請け負いの映像制作プロダクション「Free Flow Film」での映像制作をもっと充実させていきます。
>まずは初年度、クラウドでの仕事を数をこなすより、口コミで広がる質の高い仕事をモットーに頑張ります。

実際に、2014年は年明け2月から現在の会社と契約し、5月には正社員となりました。
まずは地元企業に腰を据えるという部分で目的達成。
人脈はこれからもどんどん広げてく必要があるけど、そこはまぁ時間もかかることなのでこの先も継続。

個人請負の映像制作は、結局テレビディレクターを受けなくなったために5月の時点でなくなったけど、その分、会社で受ける映像制作の仕事がじわじわ増えてきているのでOK。
年末にもひとつ大きな撮影・編集を終わらせることができ、また次の制作につながりそうなのが良かった。
「口コミで広がる質の高い仕事」はこれからもしっかりテーマとしていきたい。

一方で、反省点としては、新しく担当することになった「Webディレクター」「DTPディレクション」の仕事がまだまだだってところ。
もちろん、一年目なので学ぶことだらけ、なかなか自分がリードするような仕事は出来ないとわかりつつも、もっと頭を使って仕掛けるべきだと反省している。

少なくとも、チェックに関してはもっと繊細に、細かいところに注意しつつやれたはずだと思う。
今年はそのあたりの甘さを無くし、もう少しいろんなところで勉強する意識を持ちたい。

そういうわけで、良かったところは映像の仕事の基盤が作れたこと。
反省は新しい仕事にもっと前のめりにならなかったこと。
今年の課題としては、映像という得意分野を伸ばしつつ、WebやDTPの勉強を真摯に続け、マルチタイプのディレクターとして活躍できるようになること。

細かい部分で言うなら、2015年は上記のことをふまえつつ、まずは収入の倍増。
成果報酬制なので、がんばればがんばっただけ自分に返ってくる。
これは利用しない手はない。
気分的にはここ3年で倍々ゲームで増やしていく所存。
安定の1年目から、攻めの2年目へ。

続いては、執筆の方では時間をかけてストーリーの構想を練る。
これまで跳ね返されたあと一歩の壁をやぶっていきたい。
地力を鍛えるという意味では、テキスト・原稿作成系の仕事も大切にしていこう。

最後に、モノは買うより捨てる。
身の回りをシンプルに整え、本当に必要なものだけで贅沢に暮らす方法を模索したい。
断捨離の徹底はもちろん、「投資」と呼べる買い物だけをすることで、身につけるモノの質を少しずつ上げていきたいと思う。

仕事以外でいくと、大事なのはプライベートの充実。
そういうところで、今年は嫁さんと二人での目標も設定してみた。
海外、国内旅行と定期的な運動。
そして映画を見に行くこと。
仕事もプライベートも両方充実しての人生。
どちらもしっかり楽しんでいきたい。

さて、未知の道を歩いた2013年、安定を確保出来た2014年と続けば、もう2015年は攻めるしかないでしょう。
現状維持は停滞ではなく、後退である。

そんなワケで、今年のテーマは「疾風迅雷、電光石火」。
何事にも躊躇なく、光の速さで攻め抜いて、新しい世界を切り開き、
光の速度で仕事のネットワークを構築していく。
それが5年先、10年先へとつながるように。

さぁ、今年も走ろう。
羊の皮をかぶった狼となって。



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2015年01月04日

Nのために



今期の個人的No1作品といえば、これだろう。
湊かなえ原作、「Nのために」。

湊かなえの小説作品は「告白」を読んだときからその圧倒的な構成力に度肝を抜かれ、即ファンになったのを覚えている。

一方で、映像作品としては、「高校入試」「夜行観覧車」「贖罪」などをみてきたが、正直その圧倒的な「湊かなえワールド」を表現しきれているとは思えない、というのがその感想だった。

どれも展開が遅く、テンポが悪く、正直見ていて飽きるのだ。
読んでいるとページをめくる手が止まらないほどの、もっとスリリングな展開こそが湊かなえの真骨頂であるはずなのに・・・

そう思っていた矢先、この「Nのために」に出会った。
すぐに度肝を抜かれた。
なんだ、この展開は!

丁寧に高校時代を描き、現在と15年前、そして10年前の最大の事件をリンクさせ、少しずつ少しずつ、真実を明らかにしていく。
謎はそう簡単には明らかになっていかない。
でも、決してテンポは悪くない。

脚本も、映像演出も、そして俳優も、すべてが完璧だったと思っている。

湊かなえ作品はテレビ番組に関して言うと、おそらく今後もこのスタッフで制作していくだろから、そう言う意味ではますます新しい作品への期待が高まる。

と、同時に、テレビ番組化されるとわかると原作に手を出せないというわずかなジレンマも生まれる(笑)

まぁ、楽しみが勝るからよいのだけど・・・

次回作にも多いに期待。
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2015年01月10日

仕事をつくる全技術/大塚寿



2014年の秋とかに買っていたものだと思うけど、年が明けてからようやく読了。

内容的には正直目新しいものはなく、どこかで聞いたことのあるような話ばかり。
「全技術」とうたっているのに、そのほとんどが精神論に近い形であったところも残念。
本書冒頭の煽りに対して内容が全くついていっていない感が否めない。

例えば、クライアントの期待を超える、とあるが、その超え方の具体性が「納期より一日早く仕上げる」といった程度だから話にならない。
これで目から鱗が落ちるのなら読む価値があるだろうけど。

それ以外にも、人脈の作り方や営業に関する話も濃いと言えるほどの中身はない。
正直、その程度ならフリーランスを経験したことがある人間なら教わらなくてもやっている。
まぁ、全職種に向けて平たく一般的に書こうとするとそうなるのかも知れないけど。

せめて、クラウドの利用法やFacebook、TwitterといったすでにメジャーとなっているSNSの活用法くらい(それも筆者独自のものであり、目から鱗の有益情報)記載してくれないと、「全技術」とは言えないだろう。

全体の印象としては、タイトルは「仕事をつくるための心構え」くらいが正しいと思う。

そんな感じ。
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2015年01月11日

あしたのジョー



久しぶりにちょっと凄い映画を見てしまった。
あしたのジョー。
正直、見る前はちょっと馬鹿にしていた。
所詮昭和の漫画の焼き直しなんでしょ?
くらいにしか思っていなかった。
もともと原作も読んだことはないし、大した思い入れもない。
そんなワケでかなり身構えずに見たのが良かったのかもしれない。

「あしたのジョー」というタイトルだから、これはジョーという主人公の話だ。

みんなそう思って見ると思う。
ボクだってそうだった。

喧嘩ばかりしているジョーが刑務所に入り、丹下段平と知り合い、ボクシングで成功していく。

その程度のストーリーだろうと。

違う。

原作は知らないが、少なくともこの映画はそうではない。

この映画は、ジョーのライバルである力石徹の物語だ。

(これ以降はネタバレになります)

天才ボクサーとして名を馳せた力石徹だが、試合中に野次を飛ばした観客を殴って負傷させたため、少年院送りとなった(らしい)。
その少年院で、力石は矢吹丈と出会う。

最初は相手にもしていなかったが、唯一ジョーが練習したジャブを顔面にくらい、力石は驚く。
路上の石ころだと無視していたのに、その石に思いがけず躓いてしまったからだ。

これは天才ボクサー、力石のプライドが許さない。
素人同然の丈など、簡単にねじ伏せてしかるべきなのだ。

そこで力石は少年院内での丈とのボクシング試合を画策する。
ここで勝利を納め、心置きなく少年院を出て、またプロボクサーとして華やかな道を駆け抜けよう。
力石はそう思っていたに違いない。

ところが、結果はダブルノックアウト。
力石の一方的な攻撃を耐えに耐えたジョーの決死のカウンターが力石の狙いを打ち砕いた。

プライドの高い力石。
素人同然の丈と引き分けたなんて敗北にも等しい屈辱だったに違いない。

もはや力石の目には丈しか見えない。

少年院を出たあとも、どれだけ勝利を積み重ねても頭をよぎるのはジョーの幻影だ。
もはや力石に残された道は、その幻影を振り払うためのジョーとの再戦しかないのだ。

もともと階級が違うので、力石がジョーと戦うには想像を絶する減量が必要になる。
ギリギリの狂気の狭間で、力石はそれでもジョーにこだわる。
全てはジョーの幻影を振り払うために。
ジョーと再び拳を交えるために。

かくして、壮絶な力石の執念がジョーとの再戦を成す。

そして壮絶な攻防の末、力石は勝利をつかみ取る。
ジョーの必殺技であったカウンターをカウンターで返しての勝利だ。
それはいかほどに甘美な勝利であっただろうか・・・
その瞬間の力石の想いを想像すると胸が熱くなる。

だが、その直後、力石を悲劇が襲う。

倒れたときの打ち所が悪く、リングを降りてすぐに急逝してしまうのだ。

ようやく打ち払ったジョーの幻影。
これからは自分の階級で思う存分世界を目指せる・・・そう思った直後の悲劇だ。

力石本人は、さぞや無念だろう。
いや、あるいはジョーに勝つことがすでに至上の喜びと変わっていただろうか・・・

これは「打倒・矢吹丈」に人生を捧げた、力石徹という人間の執念の情熱の一大ドラマなのだ。

すくなくとも、この映画の主人公は力石徹だった。

それが個人的な結論。

面白かったかと聞かれたら、別に・・・と答える。

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2015年01月12日

白夜行



この原作は小説で読んでいたので、展開はわかっていたけどやっぱり引き込まれた、というのが正直なところ。
東野圭吾原作のなかでも、特にダークな部類にはいるストーリーだと思う。

正直、もう少し堀北真希は二面性を滲ませても良かったと思う。
表の顔と裏の顔。
でもその裏と表がいつの間にか逆転し、最後は裏が表になり、表がなくなる、くらいの演出はあっても良かったのではないだろうか。

なんか突然、裏の顔が出てきてそのままどっち付かずに流れた感はある。

高良健吾の「裏で支える理由」も映画だけではちょっと伝わりにくかったのではないか?

根底にあるのは負い目?自責の念と罪滅ぼしなのか、それとも純粋一途な愛なのか、あるいはその両方でも良いのだけと、幼少期のトラウマから発生する「咎」と、その行動の理由をもっと緻密に見せて欲しかった。

ああ、そうだね、それなら堀北ちゃんをサポートしちゃうよね・・・しょうがない!
みたいなエピソードは必要だろう。

しかし、それ以外は本当に緻密。
よくあの小説をここまで忠実に映像化できたなぁ、と関心することばかり。

正直、この物語に救いはない。

それでも魅せる部分があるとすれば、それは人の最も醜い部分を丁寧に包み込み、ほんの断片から見え隠れする悪意を上手くスパイスにしているからだ。
そう言う意味では、この物語の空気は、役者の息づかいがよくわかる映画の方がより新鮮で直接的に響くかもしれない。

小説原作を読んだのに、映画をみてもどっちらけしなかった数少ない作品の一つ。

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2015年01月15日

マイ・バック・ページ



1969年から70年代前半の学生運動を描いた映画。
うーん、どうなんだろ・・・
この時代に青春をすごした年代なら胸熱くなるのかもしれない。
でも、正直ピンとこない。
時代劇ほど古くもない。
現代劇とは思えない。
個人的な琴線に触れることのない、なかなか微妙なライン。

少なくとも、このあたりの時代背景に興味があって、もともと本とか読んでて、予備知識があれば楽しめるのかもしれない。

さすがに難しいな。

時代感と一緒にストーリーを楽しめるのは90年代中頃からがいいところだ。

役者は良かったけどね。
印象に残るシーンはそれほどなかったなぁ・・・
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2015年01月16日

人のセックスを笑うな



久しぶりにクソみたいな映画をみた。
「人のセックスを笑うな」

笑うどころじゃない。
嘲笑すらもできなかった。

だらだらと定点長回しで撮影された映像を何の工夫もないままにウダウダとつないだだけの編集。
「こだわってるでしょ」感がプンプンして鼻に付くことこの上ない。

これが邦画の作法なの。
とでも言わんばかりの定点撮影のこだわりは異常。
間を取ることと、無駄に長いシーンの区別がついていない。
だから全体的に間延びしたまま、欠伸しか出ない展開が最初から最後までひたすらに続く。
正直、拷問だ。
長回しは効果的に使うから心に染みるのだ。

途中から倍速で再生して見てたけど、それでもまだ長い。
タルイ。
ダルイ。
もう、いい加減にしてくれって感じ。

コレだけ良い役者を集めて、よくもまぁこれだけの駄作を作ったなぁ、と逆に関心してしまう。

蒼井優や松山ケンイチなどが演じる大学生さながらの苦悩は、監督のエゴや自己満足に覆い尽くされ、肝心な心の機微が全く伝わってこない。
そこを描くべき映画でしょうよ?

結局はアーティスティックな部分の追求が過剰で、監督の「私ってセンスあるでしょ?」感が際立つ。
つか、鼻につく。

良く寝なかったなと自分で自分をほめたい。

原作小説は面白いのかもしれないけど、映画はクソ。
完全に脚本・演出が悪い。
ちなみに、この映画が名作だという感性の人とはどうやっても友達になれる気がしない。

思い出したらなんだか無償に腹が立ってきた。
合掌。
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2015年01月17日

小さな会社でもできる「テレビCM完全ガイド」/宮崎敬士



これも昨年末に購入していたのだけど、CM制作案件がポシャってしまってそのままにしていた本。
とりあえず読了。

筆者がテレビの報道やドキュメンタリー系の映像畑出身ということもあり、ちょっとシンパシーを感じつつ読んだ。
内容はかなり良かった。

特に、「番組制作」を経験していないとなかなかわからない取材がベースとなったシナリオ作りには共感。
あらためて目のさめる思いがした。

たとえ30秒のCMであっても、「本当に伝えたいこと」を深堀するためには取材が必要なのだ。

これは今後のWeb動画制作でも言えることだろう。

まぁ、それ以外ではCM自体思った以上に作るのは安いよ、という著者の経営する制作会社の宣伝的要素が大半の内容ではあったけど・・・

そうは言っても、まず目指すべき弊社の映像制作事業部の形はここかもしれない。

映像制作事業部拡大計画。

まずはコツコツと実績を上げるところから、ね。
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2015年01月18日

2014年10〜12月期のテレビドラマレビュー

2015もスタートして早2週間以上が経過。
今年も次々と新しいドラマが放送され始めている。
その前に去年みたドラマを個別にレビューしたもの以外で、総合的にレビューしておく。

まずは「今日会社休みます」



全体的にいい感じのストーリー展開はまぁ漫画原作ベースというポイントを差し引いてもいい感じだった。
もっと玉木がグイグイからんでくるもんだとばかり思っていたから、そのあたりはちょっと拍子抜け。
まぁあえて、なんだろうけどね。

クドカンの脚本ってことで個人的にものすごく注目していはのは、「ごめんね青春」。



クドカンらしさを随所にちりばめ、笑いとテンポで展開するストーリーはさすが。
ただ、なんだろう。
ちょっと物足りなさを感じる。
「タイガー&ドラゴン」や「池袋ウェストゲートパーク」のときのような新鮮さや斬新さに欠けた。
無いものねだりだろうか・・・

それ以外だと、NHKのダークスーツ。
企業ものだったので、期待値は高かったけど、結果はいまいち。
なんだろう、結局脅してユスって仲間にして会社を変えるというやり方が全然気持ちよくない。
もっとビジネスで正面から戦う企業ものがみたかった。

って感じの簡潔レビュー。

総合的には面白い番組は多かったイメージかな。

さて、今クールはどうでしょうかね。
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2015年01月19日

佐藤可士和の打ち合わせ/佐藤可士和



年末から読みたいとチェックしていた本だったけど、買ったその日に読了。
さすがに面白い。

確かに「会議」と「打合せ」の区別を明確に意識しなかった。
その時点で目からウロコ。
会議はオフィシャルのもので、それ以前に行うことの全てが打合せ。
もっと具体的に言うと、全ての打合せには参加者の「意見」があり、ディスカッションが発生する場であり、それを超えたトップダウンの意思決定や決定報告、決議などを会議と呼ぶ。
なので、打合せは非常にクリエイティブな場でなくてはならない、というのが筆者の主張。
なるほどね。
これからはスケジュールにも会議と打合せを意識して記入したいところ。

可士和さんの提唱する打合せのやり方については本誌を参照してもらいたいところだけど、正直かなりレベルが高い。
新入社員レベルでは、言ってることを文字上で理解することはできても、腑に落ちることは難しいかもしれない。
とは言え、だから出来ません。では人間のバージョンアップは出来ない。
出来ることからコツコツ意識していくしかないだろう。

特に勉強になったことをピックアップしておく。

まず、「アイディア」はいきなりでない。

何を当たり前のことを・・・と思うかもしれないけれど、この考えだって潜在意識かにはあるだろうけど、すでに言語化出来ていたひとは多くないハズだ。
可士和さんが言語化してくれたら、「当たり前」のことに気がつけたのではないか?

では、いきなり出ないアイディアをどう出すか?

可士和さんは、全てのアイディアの前に「イメージ」があるという。
打合せでは、いきなりアイディアを求めず、イメージの共有をはかるところから始めるのだ。
そして、イメージの積み重ねがアイディアを作る。

これも、「当たり前」のことなんだけど、おおよそ無意識下での意識であり、言語化して強く意識して打合せにのぞんでいた人が何人いるだろうか?
そして、言語化してもらったにも関わらず、実践できる人が何人いることだろうか。
もちろん、人のことは言えないのでしっかり意識、実践していきたい。

次はもう少し簡単。
打合せは本番であり、試合であり、その準備こそが大事な練習なのだということ。
打合せで「次回打ち合わせることを決めてる」ようではクリエイティブとは言えない。
その場でどんどん決めていく意識が必要で、そのためには前もって展開をイメージするくらいの準備が必要だ。
これは何も「相手の知識や情報」を詰め込んで行けば良いということではない。
着ていく服、出すお茶の種類、書類を渡す人の順番、参加人数の把握やお土産など、ちょっとした気遣い。
そうした何気ないところから、気持ちのよい打合せは始まるという。
さらにどんな話の展開になるかイメージし、資料を事前に準備しておくこと。
そうした総合的な準備が大切だという。

あとは、会食ですら打合せにする意識。
これはかなり重要な心がけだと思う。
ただ飲んで帰るのではなく、そこでより深くパートアーシップを構築できる意識を持つこと。
腹を割って話すことで得られることは大きい。
この、会食打合せの際のポイントとしては、メモや資料などは出さず、心に留め置いておくこと。
なるほど。
確かにこの意識がしっかりあれば、仕事の打合せで「飲み過ぎました」なんてこともなくなるわけだ。

佐藤可士和さんの凄さは思考にしても仕事のやり方にしても、かなり精査・整理されていることにある。

本人曰く、仕事に山場と閑散期をつくらないようコントロールしているらしい。
これはとくにクリエイティブな業界では凄いことだ。
だいたい企画の立ち上がりと納品の前後が激しく忙しく、その合間は各々にまかされ間延びしてしまうプロジェクトは少なくない。
いや、むしろその方が多いし、それが普通だと思っていた。

可士和さんは、トータルを整理してコントロールする術が身に付いてから10倍の仕事量をこなせるようになったという。
そうか、やろうと思えばできるのだ。
(もちろん、スタッフが増えて、そのコントロールが上手くなったって部分が大きいのだろうけど)

そう言う意味で、この先大きなプロジェクトを何件も抱え、スタッフが増えたときに備え、いまからいろいろ意識しておきたい。
さすがの名著だった。

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2015年01月20日

業務日誌〜サイボウズのクラウド講演会に参加〜



先日、友人がつとめるサイボウズのクラウドサービスの説明に参加してみた。
思えばビジネス講演に撮影以外で参加するのは初めてのこと。
なかなか新鮮だった。

クラウドについてはいまもDropboxなどの個人利用、ないし社内共有は行っている。
それをもっと使いやすく、案件管理や日報制作などを同期、シェアできるサービスはかなりいい感じだった。

特に、事業改善例はみていてワクワクするものだ。

ウチの会社にも応用できる点は多々あることだろう。

社内での情報共有と一元管理に関して、もうすこし改善点を考えてみたい。

売り上げを上げるためには、今の仕事を倍に出来るくらい無駄な時間をカットしていく必要があるのだ。

今年も売り上げ目標達成に向け、いろいろなビジネススキルを身につけていきたいところ。

イメージが未来を創る。
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2015年01月23日

Road to KTQ Marathon 007 20キロに挑戦!



1月17日(土)20キロラン

ついに自己最長となる20キロを走り切る。

しかしやばい。
膝がいたい。

これはやばい。

正直、この状態であと20キロも走れるとは思えない・・・

膝の痛みって、ゆっくり走れば大丈夫なんかな?

本番に向けて超不安・・・
posted by Andy★ at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Run for YouthfulLife | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月24日

Road to KTQ Marathon 008 もうすでに膝は限界です。



1月18日(日)12キロラン。

この日は膝の痛みと戦いながらの12キロラン。
もう、半月板の内側が痛くて痛くて・・・

15キロまではまだ我慢ができる範囲だけど、20キロ超えるとかなりきつことが判明。
これはどう考えても42キロもたないのでは・・・

マジでどうしよう。

練習不足?
筋トレ不足?

とにかく、本番まであと3週間を切ったこの状況ではとても画期的な解決策は見つけられそうにもない。

あとは神に祈るのみか・・・


posted by Andy★ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Run for YouthfulLife | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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