2015年08月03日

業務日誌〜2015.7月〜



あっという間に…という言葉はもう使わないようにしようと思いつつ、アタマに浮かんでしまうのが怖い。
7月が終わった。

都心への業務発展計画がちょっとずつ進んでいる。
個人的には早く東京進出したいところなのだけど、その前に地元での足固めってことで。
正直、ビジネスのフィールドは東京の方が広い。
もちろん、地元でのコネクションも欲しいのだけど、まずは会社の基盤を揺るぎないものにする必要がある。
それでこそ、東京で自由に業務拡大に走り回れるのだろうから。

7月は担当していたグルメ本の入稿、販売が始まった。
そろそろこの業務は別のスタッフに引き継ぐ予定。
ここまでいい感じにシステム化はできたと思う。
ここまでおよそ1年。
次は別の都市って話もあるし、そこでもシステム化をうまくやれるようにアタマ使っていこう。

そして東京での撮影案件がようやく動き出した。
正直ちょっと遅い気もしている。
他社と歩調を合わせると、そういう部分にマイナスがあるんだろう。
かと言って、自社だけでやろうとしても、会社の判断が後手に回れば進まない。
なかなか難しいもんだ。

さしあたり、8月のテーマは「仕事のスピード感を意識する」ということにしたい。
〆切のゆっくりな業務を片っ端から終わらす、あるいは進めていく、そんなテコ入れが必要になると思う。
一刻も早く東京へ。
そして今の売上をまずは倍に。

ただ夢想するだけでなく、そのために必要な準備はしっかりやってきた。
あとはこのまま進めるだけだ。
もっと早く、もっと深く。

請負作業でおわってはだめだ。
ビジネスとして、確立させていかなくちゃ。


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2015年08月04日

【映画】進撃の巨人



毎月1日は映画の日ってことで、久しぶりに妻と映画館へ。
ネットで酷評されていたからどんなもんかと思いつつ、期待値低めで見た。
思っていたよりは意外と良かった。

ストーリーは残念な感じに脚色されていたけど、あのVFXはかなりのもの。
漫画をはじめて読んだときの衝撃が思い返された。

以下、ネタバレを含むので、読む方は要注意。





長谷川さんはかっこよすぎ。
三浦春馬もさすがだった。

ミスキャストはミカサ。

なぜ…と思うが意外と適役を思いつかない。
若手には難しいかもしれない。

で、正直、なんでストーリーに無理やり恋愛ネタをぶっこんだのかがわからない。
長谷川とミカサができてる設定とかマジいらない。
だったらミカサって名前使わないで別キャラでやれば良かったのに。

一方で、物語冒頭の世界観は造りこまれていて好きだった。
大型巨人が壁を壊すまでがベスト。
そこからの恐怖映像もなかなかのもの。

で、2年後…

うーん。
まぁいいか。

そこからは、まず、常にイチャイチャしてるカップルが意味不明。
男が殺されて切れる女のキャラのブレっぷりが謎。
そんなに気合入ってんなら最初から1人で戦えよ。

そして三浦春馬への人妻の誘惑も良くわからんかったな。
いるのかあれ?

最後の巨大化ウルトラマンバトルはまぁ、それなり。

でも、これは原作についても言えることだけど、巨大化いる?

必死に立体機動で戦い続ける方がカッコ良くね?

ってまぁ、それ言い出したら元も子もないわな。

そんなこんなで、絶賛すべきはVFX。
良かったのは冒頭15分。
キャストは一部をのぞいて悪くない。
脚本は残念。

そんな感じ。

ま、原作ファンから酷評されるのは仕方ないかもね。
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2015年08月05日

夢をかなえるゾウ/水野敬也



かつて一世を風靡した本を読もうと思った時、図書館ほどありがたいものはない。
もちろん、ブックオフとかで安く手に入れる方法もあるだろうけど、図書館なら無料なんだから使わない手はない。

ってことで、もうずいぶん昔に一世を風靡した自己啓発、「夢をかなえるゾウ」などを読んでみた。

内容は普通に小説として読むには物足りず、自己啓発本としては成立していない。

正直、この本に書かれていることを毎日やったところで「成功」は出来ない。

なぜか?

これを読んで気持よくなる人間は、基本的に「自分」がないからだ。

願望や妄想だけを抱えたペラペラの状態でこれを読むとさぞ心地よいことだろう。

でもそれまでだ。

この著書のなかにもその一節はある。

「いま言っていることは昔から成功した人が本にしるしてきたことばかり」

「自分はそれをせずに本を読むだけで満足してきたのではないか?」

と。

人生に大逆転なんてない。

結果としての大逆転はともかく、狙っての大逆転はないのだ。

コツコツコツコツ、日々1_でも成長しようと努力した人間だけが、1年で365_、10年で3560_、成功に近づいているのだから。

この本はある意味、自分への戒めの本だ。

本を読むことだけで満足していないか?

夢を描くだけで満ち足りてないか?

ちゃんとゴールだけでなく、ゴールまでの飛び石が見えているか?

見えていないのならどうすればいいか?

改めて考えるきっかけがこの本だ。

何から何を得て、何にするか。

足元をみつめ、また空を仰ぐ。

人生なんてその繰り返しなのだ。
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2015年08月06日

川本裕子の時間管理革命 世界で一番大切な「自分コスト」の使い方 / 川本裕子



ちょっと前に読んだんだけど、いまいち内容が思い出せない。
何かこう、心に残るものがなかったのかもしれない。
勝間さんがすすめていた本だったから読んでみたんだけど、うーん。

時間の使い方は人それぞれだし、それは有限なもので、それを自覚しているかしていないかは大きな差だろう。

で、この筆者の革命的な時短術などがあったかと言われると…思い出せない。

まぁ、たまにはこういう本もあるか。
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2015年08月07日

竹中式イノベーション仕事術/竹中平蔵



これを読むと、つくずく自分は経済や数字が苦手なんだなぁと痛感せざるを得ない。
どこかで経済も勉強しなくちゃ、と思いつつもなかなか手が出せないのは心からの必要性を感じていない以前に、本能的な苦手意識があるからなんだろうな。

経済を読めると未来が読める。
そう言われるとぞくぞくする。
それは決して経済学者だけでなく、小売店の店主やバイヤー、営業マンなど多くの人が持ちうる脳力なんだそうだ。
ボクにはまだない。

まぁ、そのあたりはもう少し未来の自分に譲るとして、この本のなかで、もっとも刺激を受けたのはタイトルにもある「イノベーション」の話。

イノベーションとは、決して「まったくなにもない」ところから「何かが生まれる」のではなく、「既存のもの」同時を掛けあわせて「新しいもの」が出来ることなのだという。

近年で言うなら、電話とPCでスマホ。
馬車とガソリンで自動車。
石炭とトロッコで鉄道。

なるほど。

技術は別にして、この発想は自分の得意とする部分な気がする。

いまにしても、新しい仕事を進めるとき、誰に声をかけ、誰と組み合わせると新しいものが生まれるかを瞬時に判断している部分がある。
だからこそ、過去に仕事で気付いたコネクションが生きる機会が多いのだ。
(主に映像制作って部分に偏ってはいるけれど…)

ただ、テレビしかやっていなかった時代に比べたら、この化学反応の領域はあきらかに広い。
まだまだたくさんの可能性を感じる。

仕事の幅を広げれば広げるほど、その可能性は大きくなるのだろう。
そう考えるとワクワクする。

また、どこかのタイミングで経済も学ぼうと心に刻みつつ、今回はイノベーション仕事術を聞きかじれたことが良かった。

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2015年08月08日

40歳からの人生を変える心の荷物を手放す技術/名越康文



この本は正直チョイスミス。

心の荷物って言うから、もっと禅や断捨離的な心構えの話かと思って借りたんだけど、全然違った。

まぁ、図書館なので無料だし、良しとしよう。

シンプルな考え方の本を探している。
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2015年08月09日

さあ、才能に目覚めよう/マーカス・バッキンガム



きた。
これは間違いなく2015年ベスト・オブ・ベストと言えるであろう書籍。
自分の脳力を知るための本。

内容は難しかったが、理解出来ないという意味ではない。
むしろすごく難しいことを非常にわかりやすく書いていると思う。
残念ながら、翻訳の言い回しが固かったりして難しい印象を受けている感もある。

内容としては、人は必ず「才能」と呼ばれる特徴をもっていて、それは細かく34個に分類出来る。
その34個の才能のなかから、人間のシナプスの構造上、もっとも得意とする5種の脳力を発揮出来るようになっているというもの。

その才能とは必ずしも特別なものではなく、むしろ普遍的で、当たり前なこと。

結局、人は自分が軽々と出来ることは他の人も出来るものだという思い込みがあるから、自分固有の才能に気がついていないだけ、というのがおおよその趣旨だ。

それを発掘するために、177問の質疑テストをへて、コンピュータが自動的に算出してくれる自分固有の5つの脳力を知ろうというもの。

このテスト、怖いぐらいにあたっている。

ちなみに、ボクの固有の5つの脳力はこちら。(上から順に優位性が高い)

1.着想・・・新しいアイデアが結びついてひらめくとスリリング!
2.収集心・・・知りたがりで、モノを集め整理して保管しておきたい。
3.内省・・・ひとりでじっくり考える時間を持ちたいのです。
4.未来志向・・・将来のビジョンを考え、夢想している
5.自己確信・・・いつも自分の考えは正しい!と胸をはれる。

思考を司る才能が1〜4で、5はモチベーション。
人間関係や自己顕示に関わる脳力がひとつもないのがまさに自分らしい、とちょっと笑ってしまった。

この脳力で判断するに、基本的にはアイディアを思いつくのが大好きで、そのための情報を常に収集整理していて、集めた情報をもとに自分の内側に潜ってひたすらに考えることを厭わない。(じっさいにそういうところがある。というか、そういうところしかない)

その上未来志向型で、次々と思いついたアイディアを実行したくて仕方なく、未来ではああしよう、こうしよう、ああしたい、こうしたい、あれもしたい、これもしたい、と考えまくっている。
未来の見えない場所にいるのが嫌いなのはこのせいかもしれない。
テレビ制作そのものをやめたときも、囲碁などの番組をやめようと決断したのもこの要素が強い。
このまま行くとダメだ、という思考が人一倍強いのだろう。

そして、それらの思考がそう簡単にブレないのが自己確信の脳力。

なるほど、自己分析が出来てしまった。

16歳までに決定されるというこの脳力は、もはや努力では変えられないので、ここからはこの脳力をどう生かしていくか、それを考えることが大事。
その意味では、今の職業選択は本当に自分にあっているのだなぁと安心した部分もある。


ちなみに、34個の才能は以下の通り。
あなたの才能はどの5つが優位なのだろうか?
ちょっと考えてみるのもオモシロイかもしれない。

(5個の脳力が優位(一番ラクに使える才能だ)というだけで、それ以外の脳力がない、ということではありません)

<人づきあいの技術(人間関係) に関する脳力 >
調和性 Harmony できるかぎり衝突を避け、争いは終わらせたい。
コミュニケーション Communication 話す・書く・描く、人にうまく伝えるのが得意!
共感性 Empathy 話を聞いているとすぐ共感して泣けてくる…。
包含 Inclusiveness 人類みな兄弟。こっちに入っておいでよ!的な。
個別化 Individualization 人ひとりずつの違いを見つけ出すことができる。
親密性 Relator 友達と、さらにもっと仲よくなりたいと思う。
責任感 Responsibility 自分が決めたら、なにがなんでもやり抜く!


<自己顕示(影響)に関する脳力 >
指令性 Command 主導権を握りたい、他人を思い通りに動かしたいのだ。
競争性 Competition とにかく誰かと競争して勝ちたい!
成長促進 Developer 誰かが成長していくことが自分の喜びです!
ポジティブ Positivity とにかくハイテンション、よく褒める、楽しそう!
最上志向 Maximizer とにかく最強の戦士でありたい!と強く願う。
社交性 Woo 人見知りせず、知らない人と関係を作るのが楽しい!

<モチベーション(努力)に関する脳力 >
達成欲 Achiever 小さなステップをどんどんこなすことが喜び。
活発性 Activator ゴチャゴチャ言わずに、すぐに行動したい!
信念 Belief 地位やお金よりも、人のためになりたいと願うんです。
自我 Significance 自分は優秀な人間であると認められたい…。
規律性 Discipline 毎日が秩序立てて計画されていると安心。
適応性 Adaptability とても柔軟で、どんな状況でも寝られるよ。
目標志向 Focus 明確な目標を定め、効率よく物事を進める。
回復志向 Restorative 悪いところを見つけて直すのが楽しい!
自己確信 Self-assurance いつも自分の考えは正しい!と胸をはれる。

<学習方法(思考)に関する脳力 >
分析思考 Analytical データを分析して、完璧な理論を求めている。
アレンジ Arranger 複雑なことを大量に処理するのが好き!
慎重さ Deliberative 危険はないか?と慎重に物事を進めるタイプ。
運命思考 Connectedness わたしは大きなものの存在の一部です…的な。
公平性 Fairness 人はみな平等であるべきという考えが強い。
未来志向 Futuristic 将来のビジョンを考え、夢想している。
着想 Ideation 新しいアイデアが結びついてひらめくとスリリング!
収集心 Input 知りたがりで、モノを集め整理して保管しておきたい。
内省 Intellection ひとりでじっくり考える時間を持ちたいのです。
学習欲 Learner 何でもいいからとにかく学ぶのが好き!
原点思考 Context いつも過去に立ち返って考えるたち。
戦略性 Strategic 最良の道を取捨選択しながら導き出せる。

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2015年08月10日

勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド/勝間和代



これも自己啓発の入門書って感じ。

これを読んでワクワクするだけでは何も変わらない。
ここから何をするか。
それが大事。

本当に変われる人はいま、この瞬間から何かを始めている。
少しでもいいから変化しようと努力している。

努力はすべて実るわけではないけど、何かを成した人で努力をしていない人なんていない。

ただ、唯一「努力と感じなかった」人はいる。

いや、成功者のなかにはそういう人が多い。

「好きなことをやりつづけてたら、いつのまにかここまできました」

本来これが理想なのだ。

でも、なかなか現実にはそうはいかない。

自分の好きなことを見つけるのだって簡単じゃない。

趣味レベルではなく、生涯をかけるほど好きなことがあるか。

何歳の頃にそれをみつけられるか。

それが大きな差になる。

でも、遅くはない。

いま、もう20代だからと言って、探すのをあきらめる必要なんてない。

30歳を超えて、打ち込めることがないからと言って悲観する必要はない。

だって、自分の人生で、いま、この瞬間が一番若いのだから。

やるなら、今だ。

変わるのは明日じゃない。

少し変わった今日の積み重ねが「変わる」ということなのだ。

そういう本だった。

勝間本のエントリーにオススメ。
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2015年08月11日

三月の招待状/角田光代



この筆者の言葉は、優しく、あたたかく、でも確実に心を抉る。

同世代の主人公だからと言って、なんでもかんでも共感するわけではない。

逆に今回の物語の登場人物には、誰一人として共感できるキャラはいなかった。

登場人物への感情移入はない。

だけど、恐ろしいほどリアルに、ボクはこの本の中にいた。

描かれていない、6番目の友人として、ボクは彼らの物語を一緒に走っていたのだ。

それは間違いなく、見事なまでの筆者の筆力が成せる技だ。

一緒に笑い、泣き、ビールを酌み交わす登場人物たちのすぐ横に、読者を居座らせるだけの力。

特殊なストーリーというわけではない。

大どんでん返しがあるわけでもない。

それでも、この物語は読者の心を抉るのだ。

心地よさとともに、わずかな痛みを甘美に残し、優しく、あたたかく、でも確実に心を抉るのだ。


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2015年08月12日

知識ゼロからの会議・プレゼンテーション入門 / 弘兼憲史



あの漫画、課長・島耕作シリーズの作者、弘兼さんの名前にみせられて読んでみたけど、内容はべつになんてことない。
イラストと名前を借りて、昔売れなかった本を焼き直しただけじゃないの?
という程度。

プレゼンテーションについては引き続き勉強を続けていきたい。

テレビ時代にはなかった、企画を通すためのスキルってのが必要だと思う今日このごろ。

営業、企画、販促。

勉強すべきことは多い。
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2015年08月13日

稼ぐ話力 相手を腹落ちさせるプレゼンテーション術/勝間和代



「ようは場数をこなすこと」という、元も子もない結論が叩きつけられたからびっくりした。
そらまぁ、そうだろよ。

1万時間やれば誰でもものになるんです(ドヤッ)って言われても、こちらとしては、え〜っ!!て感想しかない…。

もちろん、内容には「日々の会話でプレゼンを意識しろ」とか、「伝えたいことの20%くらいしか伝わらない」とかいろいろ書いてある。

が、結局参考に出来るわかりやすい技術はない。

もちろん、どこの本にでも書いてあるような基礎中の基礎を書くつもりはなかったのだろうけど。

これを読んでプレゼンマスターにはなれない。

大事なのは日々の積み重ねってことくらい。

わかっとるわい。

そうは言っても、今後プレゼンは間違いなく必要になってくる技術の一つ。

1冊読んだくらいでめげずにコツコツ学んでいこうと心に誓った。

そういう意味では確かに場数。

真理を突きすぎているという意味では名著なのかもしれない。

まずは「伝えたい!」という意識。
コレが大事。

あとは数字を使ってわかりやすく。

ま、とりあえず次のプレゼンの機会に真似してみよう。

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2015年08月14日

共感をつかむプレゼンテーション 「思い」を実現する32のチェックポイント /菅野誠二



この本を読んですごく勉強になったのは、やっぱり「プレゼンテーションは場数」という事実。
まさかプレゼンの本が2冊連続で同じことを教えてくれるとは思わなかった。
つまりはそれが真理ってことなのだろう。

場数…

正直、プレゼンを苦手だと思ったことはない。
言いたいことは言えるし、緊張するタイプでもない。
想定外の事態にも冷静に対処できる方だし、場の空気にも敏感だと思う。

でも、「苦手とは思わない」という事がそのまま「得意」というワケでないようだ。

つまり、プレゼンテーションは相手に伝わってなんぼ。
どれだけ上手く話せても、自分よがりでは意味がないということ。

で、伝わったかどうかはさすがに相手にしかわからないことだから、なかなかフィードバックされない。

だからこそ、自分のプレゼンを撮影して研究しろってことなんだと思う。

伝わるプレゼンが出来て初めて「得意」と言えるなら、ボクはまだその域には到達していない。
当たり前か。

この本を読みながら、前回の地元企画のプレゼンを思い返してみると、いろいろと反省点が浮かんできた。

まず、持ち時間の10分をどこまで上手く使えたか?
今思うと、提出資料の読み上げにムダな時間を割いてしまった気がする。
もっと本質的で革新的な前提を話し、内容は読んでいる前提で企画の魅力のみを伝えることに特化する余裕があっても良かったのかもしれない。

次に、聞き手の年代に合わせた説明ができていたか?
審査員は想像以上に世代が上だった。
サイトが25万PVという言葉の意味は分かっても、その凄さまでは実は伝わっていなかったのではないか?
なんとなく凄そう…の先をもっと具体的な数字や社会現象などで説明することも出来たのではないか?
審査員の年代に不平を言う前に、そういう世代すらも説得できるプレゼンを試みるべきではないか?
(ちなみに審査員が誰かなどの事前情報はなかった)

さらに、質問について回答するのは当たりまえなんだけど、最後の最後で感情に訴えることも出来たのではないだろうか?
拡散を心配している質問に対して、拡散力をただ数字で羅列するだけでなく、最後の最後で「大丈夫です。何より企画が面白いですから、必ず拡散されます!」という根拠のない自身だって見せても良かったのかもしれない。

そう思うと、まだまだ出来ることはたくさんあったな。

そして、それもこれも、あのプレゼンを経験して、この本を読んだからこそ得られる感想で、やっぱり「プレゼンは場数」という真理は間違ってないんだなぁ…としみじみ思ってしまう。

まだまだこれからプレゼンをする機会は増えてくると思う。
1回のプレゼンから10や、100の改善点を学べば、場数は少なくても密度を上げることは出来るだろう。

もっともっと心に響くプレゼンを。

これからのテーマだな。

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2015年08月17日

クライアントに響くプレゼンテーションデザイン



デザインカタログとしての一冊。

時間があるときにこういうデザイン本に囲まれてコーヒーすすりながらのんびり眺めたいよね。

美しいデザインにはその理由がある。

説得力のあるコピーにはその理由がある。

眺めているだけで勉強になる本。

こういうのこそ、クラウドに保存しといてことあるごとに読みたいもんだ。

他にもシリーズがあれば借りてこよう。
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2015年08月19日

夢をかなえるゾウ 2 ガネーシャと貧乏神 / 水野敬也



読み物としては、1よりはるかに2の方がオモシロイ。

喜怒哀楽、起承転結のストーリーが見事だ。
何より、貧乏神を悪者として描いていないことが秀逸な演出だと思った。

そして、普通の小説として読んでいくなかに、教訓や教えが散りばめられている。
1にくらべてそれが押し付けがましくないから、小説としてすいすい読むことが出来る。

逆に、成功するための心得だけを読もうとしたら、この本から抜粋するのは難しいかもしれない。
さまざまな展開と文脈のなかで、各種の神様たちが手を変え品を変え伝えてくれるのだけど、それを自分のこととして読めるかどうかで得るものはとんでもなく違うものになると思うから。

それにしても、1冊の本を読んだとき、そこから得られる情報や価値というのはホント、千差万別なんだなと最近良く感じる。

そして、時々思う。
本を読むことはある意味で、読んでよかったと思える名著に出会うためなのかもしれない。

無限の知的探求。

ブログへのアウトプットの方の精度も上げていきたいところ。
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2015年08月20日

速さは全てを解決する『ゼロ秒思考』の仕事術/赤羽雄二



思考の高速化をテーマとした名著。

個人的にはPDCAの大切さがとても印象に残った。

プラン(PLAN)を立てて、行動をして(Do)、それをチェック(CHECK)してからの改善(Action)。

これのC、Aがなかなか出来ないものなんだ。

一つのプロジェクトが終わった時も、ついつい開放感や、次のプロジェクトのことにアタマがいってしまって、改善という視点から見なおせてないことは多い。

これは意識して変えていけるところだと思う。

企画書にしても、なかなか見直して書き直すという段取りを多く取り込むことができていないと思う。

でも、それだといつまでたっても自分の枠組みの中での判断しかできなくて、成長もしないんだろう。

新しい視点、アイディア、イメージ、やり方、いろんなものを想定して、想像して、仮説を立てて組み立てて、いろんなことをしていかないとアイディアはブラッシュアップしないのだ。

それ以外にも、筆者の細かい仕事スピードアップ術には驚かされた。

入力キーボードへのこだわり。
ホワイトボードに記入する際のペンへのこだわり。
無駄な会議の見直し。

そうか、ここまでやって初めてスタートラインなのかもしれない。

全く同じではないにしても、自分もまだまだ改善できるところはたくさんあるはず。

一つ一つ見直していこう。

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【映画】江ノ島プリズム



内容知らずに見たら、思いがけずタイムスリップものだったからびっくりした。

今ドラマでやってる恋仲とまったく同じ3人がキャストで、すげー違和感。

ネットでの口コミを見ると、これがいいってファンも多いみたいだったけど、ちょっと理解出来ず。

時をかける少女を見た時と同じ感じのがっかり感。

なんだろね、これ?

みんな安易にタイムリープを題材に作品つくるけど、あれ、ホントむずかしいからね。

なんていうか、名作って呼ばれるものも多い一方で、ただ過去に戻っただけって駄作も多い。

タイム・パラドックスは存在するかしないかは別にして、過去に戻ったんならそれが因果で新しい未来が発生し、その因果がなければ未来は成立しないように設定するのはもうデフォルトにしてくれないと、ホント意味無い。

わかりやすいところで言えば、ターミネーター。

父親は実は未来から来た男で現世ではまだ存在すら確認出来ない。

ありがちだけどこれはいい設定。

だからミステリー要素が出る。

この要素をどれだけ上手く仕込み、視聴者に気付かれず、最後のオチに持ち込むか…ここが作者の腕の見せ所でしょう。

この映画は「ただ過去に戻って問題を解決しただけ」の中途半端ラブストーリー。

時をかける少女と同じ。

残念。

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2015年08月21日

思考を広げるまとめる深める技術 /太田薫正



思考術の本。
いろいろな方向に自分の思考を広げ、深め、まとめる技術が書かれている。

が、これ読んだだけで実践できるとは到底思えない。

モチロン、普段の思考のなかで、同じようなことはやっているハズ。

アイディアを広げ、深め、そしてまとめる。

その手順を上手く意識していないだけだ。

なら、まずは意識付けから始めればいい。

一つのアイディアを広げよう。深めよう。取捨選択してまとめよう。

それがひとつのとっかかりとなるはずだ。

何かを真似することも大事だけど、今できていることに名前をつけて知覚していく。

これもまた大事なことだと思う。

思考を思考する。

これからのテーマになりそうだな。
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2015年08月22日

ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング/赤羽雄二



高速で思考を紙に落としこめば、いろんなことが解決する…的な、かなり乱暴に訳すならそういう趣旨の本。
内容としては面白かった。

この思考の落とし込みには向き不向きはあると思う。

モチロン、慣れていない人でも一定回数以上の訓練を詰めば簡単に出来るようになる。
とは書いてあるけど、なかなかそれを自分で行うのは楽じゃない。
少なかからず誰かに教わりながら、確認してもらいながらでないと一朝一夕に出来るものではないと思う。

まぁ、そういう技術だからこそ惜しげも無く教えるのだろうけど。

究極的に言うなら、ゼロ秒思考とはまったく迷いの無い状態。
つまりは即断即決の精神が9割以上を占めていると思う。

人間迷わなければ誰だって思考は速い。

お腹が空いた時に食べたいものを瞬時に思い浮かべてそこからブレないこと。

言うなればそれが0秒思考だ。

それを訓練で習得する。という。

仕事なら、そこに「ミスがない」という条件が必ず必要になる。

これが思考を遅くする原因だ。

カレーうどんにするかミートソースにするかの選択なら実害はほとんどないが、仕事の決断には損益というリスクが見え隠れするのだから。

そのミスをするというリスクすらも超越した0秒思考という技術は、それはそれは魅力的だ。

ただ、生半可な修練では習得出来ないだろうけど…
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