2015年10月28日

「手帳・メモ」の基本&超活用がイチから身につく本



今年、一番読んだ本のジャンルとしては、手帳術、ノート術の本かもしれない。

いろいろ試行錯誤してみているが、なかなかしっくり来ていないのが本当のところ。

テレビ時代、iPhoneを購入した2010年からはスケジュールはすべてグーグルカレンダーで管理し、手帳を持ち歩くのをやめてしまった。

取材についてはB5のルーズリーフノートを母艦に、ロディアのメモ帳を併用するスタイルでしばらくいた。



2013年にフリーランスとして独立してからは、出張が多く、移動に持ち運べるようA5サイズのシステム手帳をノート代わりに、やはりスケジュールはグーグルカレンダーでの一元管理を基本としていた。

で、2014年。

いろいろな思考の果てにWeb業界へと転身をはたし、最初に一年目は2013年と同様にA5システム手帳とグーグルカレンダーで業務をこなしていた。

しかし、次第に管理する案件が増えてくると、それだけでは記録しきれなくなってくる。

そこで、2014年にはいったのをきっかけに、MARKSのEDITと呼ばれる1日1ページの手帳を導入した。

これで日々のタスクももれなく記載出来る。



最初は順調だった。

空白スペースも多いし、プライベートの記録も出来る。

さらに夢や目標についての記載欄もあるから、もっとトータル的に自分の人生をデザイン出来る。

いい感じだ。

ここから手帳術やノート術への興味関心が深まった。

そして、夏を超えたあたりから、今度は一日一ページの弱点に気が付き始める。

まず、1週間を通じたタスクを俯瞰で見れないこと。

また、今日完結できなかったタスクを翌日に、それがダメでまた翌日に…と次々引き継ごうとすると、毎日記載をあたたにする必要があること。
ある程度定型的なものは付箋で対応したけど、先方由来の仕事などはなかなかめんどくさい。

そして、日によっては記載内容の少なさから、正直無駄に使ってるページも少なくない。

逆に、「アイディア」や「打合せのメモ」なんかを手帳に書き込んでいると、日によってはページが足りない。

さらに、1日1ページは正直、重たい。

単純な重量の話なんだけど、もともと500gくらいある上に、いろいろ貼り付けたりしてると今や700g。

このままだと年末には1キロくらいになるのでは…との不安もある。

そんな矢先、なるほど!とうならずにはいられない手帳の存在を知る。

コクヨの「自分手帳」だ。



この手帳の秀逸なところは、「スケジュール」と「アイディア」と「人生の目標および記録」がそれぞれ別冊になっているところ。

そうなのだ、何も1冊で管理する必要はないのだ。

もちろん、「情報は1冊のノートにまとめなさい」を読んでうけた影響から、なんとか一つにしたい思いはあった。

が、残念ながらこの職種ではそれは難しそうだ。

そんなわけで、2016年の手帳は見開き一週間に変えて、もっと記載内容の密度を上げるのもいいかと思い始めている。

これならタスク管理も一週間をまたいで行える。

また、アイディアは別のノートに移して、そっちで管理する。

2つを持ち歩くのには、これまで同様Montblancのノートカバーが役に立ちそうだ。

ノートと手帳の情報整理は「日付に由来するかどうか」で決める。

◯日までに完了すべきことは全部タスクとして手帳に落としこむ。

企画やアイディア、画コンテなどはノート。

そして、まだまとまりきれない発想や思いつきはすべてA4の裏紙に殴り書いておく。

他人が関わる固定スケジュールや仕事の〆切に関しては変わらずグーグルカレンダーで行う。

その日の行動スケジュールもすべてグーグルカレンダーで組換て管理する。

手帳はあくまで30分以下の「タスク」であり、「予定」ではないもの、というのが定義だ。

急な打合せ時間の変更なんかが多いWeb業界では、この仕分けが良さそうだ。

さてさて、今年もあと2ヶ月ちょっと。

ますます充実した人生を送るために、もうちょっとだけ、自分にあった手帳術の追求をしておきたいところ。








posted by Andy★ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Reviews | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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