2015年10月31日

そろそろ2016年の手帳を決めようじゃないか。【前編】

まだ2ヶ月を残して言うのもなんだけど、2015年はホントに良く本を読んだ年だったと思う。
この10月末の時点で読了数は100冊を超えた。
もともと本好きではあるけど、年間3桁読破は人生で初めて。
いろいろとテーマを持ちつつ読んだけど、その中の一つに、「手帳術・ノート術」というものがあった。

iPhone3GSを手にした2010年から、スケジュールはずっとグーグルカレンダーを使ってデジタル管理している。
テレビマン時代、この管理法には特に不便を感じていなかった。
ところが、マルチタスクを管理するようになったWeb業界転身の2014年から、なかなかグーグルカレンダー一本での管理では不都合を感じるようになる。

それは、「スケジュール」と呼ぶにもあたいしない程度の数分〜数十分で終わる「タスク」の存在だ。

例えば、〆切の1週間前に進捗確認メールをしておこう、とか、3日前には電話しよう、とか。
この日までに連絡がなければ確認メールを入れておこう、とか、この日の打合せには追加で別件資料を持っていく、といったレベルのことがヤマのように出てきた。

以前は全部一式でコピー用紙の裏紙にTo do リストを作成して処理していたような案件に、未来軸で日付を入れる必要が出てきたのだ。

これには困った。

裏紙では時間軸管理は出来ない。

かと言って、そんな膨大な数を雑事をいちいち全部グーグルカレンダーに入れていたら、それこそ肝心なスケジュールを見落としかねない。

2014年の年末あたりから試行錯誤を始め、年明けから手帳を持つことにした。

それがEditの1日一ページだった。



To do の管理だけではページがありあまることは承知の上で、打合せのメモなんかもここに放り込めばいいとおもったし、ライフログ的にプライベートなことも記述しておくのが目的だった。

最初はこれがなかなか調子良かった。

が、3ヶ月も過ぎるとまた不具合が見つかり始める。

まず、打合せが多い時は日に3〜4件となってきて、とても一日1ページでは収めきれない。
もう、これは別でノートを用意して対処するしかなくなった。
ところが、手帳そのものがかなりの重さな上に、MacBook Airとノート、さすがにこれは日々持ち歩くには微妙な重さ。
特に動きまわりながらの打合せが多い出張中にはどれも不可欠で、不便を感じることが多々出てきた。
ノートとEditに記載する内容が分散するのもよろしくない。
どうにか記載ルールを明確にして、内容を分別しなくては…

ここから、ノート術、手帳術追求の飽くなき挑戦が始まった…

まずは関連書籍を読み漁った。

例えば、「情報は1冊のノートにまとめなさい」なんかは非常にためになる話が満載だった。



さっそくノートで試してみた。

が、これは自分には向かないことが判明。

当たり前のことながら、ノートには「時間軸」がないのだ。

これでは当初の目的である「時間軸に紐付いた雑事の管理」に支障をきたす。

却下。

その他、もろもろの書籍を読み漁るウチに、ようやくひとつの真理にたどり着く。

「自分に合う手帳は、自分でつくり上げるしかない。」

もう、これだ。

結局、書籍を発行している人の多く、あるいは今流行りの手帳をプロデュースしている人の多くは自分の使い勝手の良さを勧めているにすぎない。
そうした先駆者たちは、みんな自分の「オリジナルリフィルの作成」をした人たちなのだ。

ここから、自分なりの手帳術探しセカンドステージがスタートすることになる。

【続く】


posted by Andy★ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。