2015年10月22日

7つの習慣に学ぶ手帳術



有名な「7つの習慣」をベースにした手帳術。

今年のテーマの一つは自分なりの「手帳術」を編み出し、実践すること。

10月も半ばをすぎて、ようやくその方向性が見え始めてる。

その具体的な話はまたの機会に。

で、この本、というか、7つの習慣でも言えることだけど、有名な言葉、「緊急ではない重要なことを最優先にする」。

これ、思うんだけど、矛盾してないか?

緊急でない重要なことは重要ではないでしょ?

屁理屈かなぁ。

緊急かつ重要なことはもちろん重要だし、緊急でなく、重要でもない案件なんてヤル必要ない。

少なくとも手帳を使うってことは、時間軸も意識しているハズ。

で、あれば、「(今は)緊急ではない重要なこと」は、時が経てば「緊急かつ重要」なことになるワケだから、逆算して緊急になる一歩手前で処理するように手帳に書き込めばいいんじゃないの?ってのがボクの主張。

例えば、組織のシステムを変えた方がいいな、と思いつつ、着手できないとする。

これは今は表面化してないから「緊急」ではないけど、「いつかやったほうがいい」から「重要」なワケだ。

で、「いつか」っていつなの?

それは人に(あるいは職場環境に)よって異なるだろうけど、「やばい」と思った時はもう「緊急」だよ?

つまり、何かの問題解決の必要性を思いついた時点でそれは明らかに問題が表面化しているワケで、それを「緊急ではない重要なことを最優先にする」なんて悠長に言ってる場合じゃない。

少なくとも、「緊急ではない」なんて言えない。

それは重要度と緊急性に目が行き過ぎていて、リスクコントロールとしての危機管理能力が低すぎる。

だからダメなんだよ。って思っちゃう。

思いついた「やるべきこと」にはその瞬間に日付を入れる。

そしてその日までには必ず何かしらの実行にうつる。

これを繰り返していかない限り、「緊急ではない重要なこと」はいつまでたっても緊急性がない。

そして、緊急だと思ってないときに対応した「重要なこと」は得てして重要でもないし、重要だと思わずに処理してる可能性が高いから、集中力に欠け、精度が低い。
(ちなみに、そうでない人は既に実践している)

そういう意味での矛盾だらけの本。

人生において対処すべきは「緊急かつ重要なこと」しかないし、そう思って処理しないと精度は上がらない。

これ、自分に言い聞かせてる。


posted by Andy★ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Reviews | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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